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アーシャ発売記念

こんばんは!

アーシャのアトリエ、本日発売ですね!

私も買ってきました。これからプレイします。

発売前から、ニオって子のデザインが凄く気になってました。

おかっぱ風黒髪ショートカット、好きです。


アトリエはアーランドシリーズのトトリから入った新参者です。

ゲーム内容の面白さもさることながら、女の子やたら可愛いですね。何で石化できないんでしょう。

そんな不満を長いこと持ってまして、トトリのアトリエで固めSSを書いたものがあるので今回アトリエ新作発売記念と称してここに乗っけます。

正直タイトル落ちの側面が強く、内容の練られていない感じが強く出ちゃっていますが、そこはキャラ萌え要素でカバーしたいです。

トトリとミミを石化します。二人ともトトリのアトリエ時代なので、まだ子供。

メルルのアトリエ一番の功績はミミ(20)を出したことだと思ってます。

何あの尻。超可愛い。


それではお読みになる方は続きからどうぞ。


コカトリスのアトリエ

「え?ミミちゃんが帰ってこない?」
「そうなのよ。いつもなら依頼を受けたら全力でこなしてすぐ帰ってくるのがあの子の売りみたいなものなのに、今回は一人で行ったっきり、期限を過ぎても連絡よこさないのよ。おかしいと思わない?」
「はあ、そうなんですか?」
「トトリ・・・さすがに私そろそろあの子がかわいそうになってきたわよ?」
「あ!ごめんなさいクーデリアさん!どうかミミちゃんには内緒にして!」
「そんな・・・私に謝られても・・・それで?どうするの?行ってくれる?」
「はい!ミミちゃんもきっと一人で勇んで行ったけど依頼が果たせなかったから帰るに帰れないんですよ!ちゃーんと私が連れ戻してきます!」
「意外と真面目なのよ?あの子・・・それより誰か他に行ってくれる人の当てはあるの?」
「あ、今日はちょうどないんです。ロロナ先生とステルクさんは冒険に出かけちゃってるみたいだし、ジーノ君はいつもどっかいっちゃうし、メルお姉ちゃんも仕事みたいだし、マークさんは・・・基本よくわからないし」
「見事なものね・・・じゃあお願いするわ。もしかしたらあの子も危ない目に合ってるのかもしれないから、くれぐれも油断しないこと」
「はーい」

※依頼 ミミ・ウリエ・フォン・シュヴァルツラングの捜索を引き受けた

「えっと、ミミちゃんが向かったのはこの森の奥みたいだね・・・。初めて入るなあ」
鬱蒼とした森の中飛び掛かってくる小型のモンスターたちをトトリはフラムで爆破しながら進んで行く
「このくらいだったら余裕だよね♪ミミちゃんでもそんなに変わらないと思うんだけどなあ・・・そういえばミミちゃんは何の依頼でここに来たんだろう。クーデリアさんに訊いてくるの忘れちゃった」
森を進んで一時間、突如開けた崖に出た。
「うわっまぶしい!なにここ。なんでここだけ木がなくなってるんだろう・・・なんだか細い岩みたいなのもあるし・・・うひゃあ!」
トトリは何かにつまづいてその場に転んでしまった
「痛っーい。誰―?こんなところに石像置いたのー・・・・・え?・・・・ミミちゃん!!??」
トトリはそこに満身創痍で石化されたミミの姿を見た。
服はボロボロに破れ、自慢の槍は折られ、自らの命の危険を恐怖した表情のまま全身を灰色に染めて地面に転がっている。
おそらくとどめを刺す代わりに、石化させられたのだろう。
「え・・・え・・・だってミミちゃん・・・あんなに強いのに・・・それに石になるなんてアーランドじゃ聴いたことない・・・」
その時トトリの頭上でバサバサと大きな羽音を鳴らして巨大な怪鳥が姿を現した
「うひゃああああああ!」
アーランドには本来生息するはずのないモンスター、コカトリスである
「と、とにかくやっつけないと!」
トトリがバッグからテラフラムを取り出そうとすると、空から急降下してきたコカトリスがトトリの首筋の服を咥え、そのまま空へと持って行った
「あー!いやっ!はなしてー!」
その言葉の意味を知ってか知らずか、コカトリスはトトリを崖に向かって勢いよく叩きつけた
「痛!!」
コカトリスは大の字に叩きつけられたトトリに向かってその姿を保存すべく石化ブレスを吹き付けた
「え?」
身体が固まっていく、どんどん石になっていく、その恐怖に叫びだしたくなってもすでに身体は動かない、ミミも同じ恐怖を味わったのだろうか
「ごめんね・・・ミミちゃん・・」
最後にトトリがそう言葉を残せたかどうかも、定かではない

コカトリスは、侵入者の徹底した敗北と石化を確認した後、その場を去って行った

後には地面に転がった貴族の令嬢の石像と、崖に埋め込まれたかのように石化している新米錬金術士だけが残された

※依頼失敗!

その後数か月して、コカトリスはステルクたちによって退治された
しかしトトリたちの石化を解く方法はアーランドではみつからず、別の国に持って行って治すことに決まった
トトリとミミは石と化したその身を厳重に箱に入れられ、図らずも海を渡ることとなった
今二人は、潮風に当たることもできないまま、住み慣れたアーランドを後にした
「待っててね・・・二人とも」
「「・・・・・・」」
石になってしまった二人を連れて、トトリの師匠、ロロナが旅立つ。
二人が元に戻るのは、まだ先の話である
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葛

Author:葛
石化や凍結等を扱った固めSSを書いて投稿しています。
月姫リメイクとFLOWERS秋篇が今の生きる希望です。
琥珀さんとエイラ・イルマタル・ユーティライネンを石化する事にかけては誰にも負けません。

固め以外にもアニメとゲームと映画とクラシックなどが好きです。
装甲悪鬼村正 二〇〇九年一〇月三〇日、喜劇の幕が上がる。
折角だから装甲悪鬼村正をやりましょう。

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